PMS症状を知る

女性にとってPMSは辛いので出来るなら改善させたいと考えるのが普通です。海外では30年ほど前からPMSの取り組みが始まりサプリや食事での対処法や緩和策を見出しているようです。

日本ではPMSが知られたのが最近ということもあり、まだ認知度も低く取り組みもあまり行なわれていないのが真実でしょう。そのため長い期間PMSに悩んでいても、それがPMSだということに気がつかず療治をしても改善されないという事例があるようです。


PMSの症状は女性だけに起こる症状ですから、男性からの理解は薄いのも仕方ありません。生理は女性なら必ずありますし、病気ではないのでPMSの症状があるなんて気持ちの問題だ、精神的に弱いだけなんだという考えの男性も少なからずいます。

PMSは決して特別な病気ではありませんが、本人の気持ちだけではどうにもならない症状が現れることがあるということは、わかってもらいにくいようで不愉快感などを感じても素直に口に出来ず辛抱してしまうという場合も多いようです。ですから自衛手段の意味でもPMSの原因(仕事等)を探り、頭痛や吐き気等の緩和を図る事は大切でしょう。

PMSの症状

PMSの症状は一杯あります。

毎月起こる症状が実はPMSだったということも多いです。

PMSの代表例を紹介すると
1. 精神的に起こる症状
2. 肉体的に起こる症状

2つに分類するのが基本です。大部分気がつかないような軽い症状の場合もあれば、療治を要するような重い症状もあります。

PMSの症状をいくつか紹介しますので、月経前になると気分が優れないなどの悩みがある人はチェックしてみてください。

1. PMSの精神的な症状
  胸が張り乳首が痛い
  耳鳴りがする
  皮膚がかゆくなる
  食欲が旺盛になる
  手足にしびれを感じる
  食べ物の趣向が変わる

2. PMSの肉体的な症状
  体重が増える
  むくみや動悸が起こる
  動作がぎこちなくなる

精神的、肉体的それぞれ5個以上の症状がある人は生活習慣の見直しをしてストレスを溜めない生活を送るようにしましょう。