PMS症状の傾向

PMSの症状はだるさや眠気など、平素何気なくみられるような症状が多くあります。PMSの大きな特色と言えるのが月の物前の少々の期日だけ症状が現れるという点です。他の疾患のように慢性的に賞状が現れたり突発的に現れるというものではないというのがPMSなのです。

PMSは月の物前の黄体期に症状が現れ、月の物が終わると自然に症状もなくなっていきます。排卵のある女性にだけ起こるものですが、妊娠中には症状は現れません。月の物の周期に反復して症状が現れると言われています。月の物前4日間から出血が始まり4日ほどだけ症状が出る場合もあります。

PMSは排卵期から2週間ほど症状のある人もいます。症状もさまざまなら期日もさまざま、症状の感じ方もさまざなようです。初潮を迎えていない女性や閉経後の女性はPMSにはなりません。無排卵女性や経口避妊薬を投与している女性、両側卵巣摘出手術を受けた女性にもPMSは起こりません。

もともとうつ病や慢性疲労症候群、自律神経失調症などの症状がある人は、PMSの症状が重く現れる場合が多いようです。毎々月同じような時期に同じような症状が現れるなと感じている人はPMSかもしれません。あまり憂慮する必要はありませんが、次第に症状が重くなってきた、毎々月辛くて仕方がないという人は医師に内談してみるといいでしょう。

市販しているPMS対策医薬品の一覧を紹介しますのでチェックしてみて下さい。

>>PMS対策医薬品一覧はコチラ